6年ぶりに復帰した城福浩監督とともにスタートした2016シーズンのFC東京。しかし、堅守をベースに前季4位に入ったチームは、ACLとの掛け持ちもあってか序盤から苦戦。内容も乏しく、結局7月に篠田善之コーチが昇格する形での監督交代を余儀なくされた。

ただ、下部組織は好調で、U-18が日本クラブユースサッカー選手権を制覇。立役者である久保建英や平川怜はその後U-16日本代表として活躍し、さらに平川は10月30日、FC東京U-23の一員としてJ3のSC相模原戦に出場。61分から交代で入るといきなりアシストを記録している。

そのFC東京が、2017シーズンに向けた新ユニフォームを発表した。

新ユニフォームのデザインコンセプトは『躍進~さらなる高み~』。

メインデザインとして採用した躍動感のあるストライプに、クラブが強く、先進的でかつダイナミックに変わっていくイメージを込めたという。

印象的なストライプ柄だが、なんとなく“既視感”が・・・。

“既視感”の正体は、Mizunoのこのテンプレートだろうか。

ストライプの構成はやや違うが、2006年から2012年にかけてセレッソ大阪やヴァンフォーレ甲府、FC岐阜など複数のクラブが使用。

「どこかで見たことが」という方はおそらくこれが原因ではないかと思われる。

FC東京は2009年以降背中スポンサーを背番号の下に入れていたが、来季からは上部へ変更される模様。必然的に選手のネームが下部へ移ることになりそうだ。

この新ユニフォームは、2017シーズン開幕より使用される。